ノーコード / 実践ガイド
ノーコードでAI業務ツールを作る7ステップ
画面作りから始めず、対象作業、入力、確認、保存、失敗時の戻り方を先に決める設計手順。
便利そうな機能を足す前に、今の作業を一つだけ短くします。小さく作るほど、誤りの発見と費用の見積もりが簡単になります。
1〜2. 作業と完了条件を一文にする
「問い合わせ文から商品名と希望日を取り出し、担当者が確認できる表に入れる」のように、開始と終了を決めます。短縮したい時間も記録します。
3〜4. 入力とAIの出力を固定する
必須項目、欠けてもよい項目、出力形式を決めます。自由文ではなく、項目名を持つ表やJSONにすると、次の処理へ渡しやすくなります。
5. 人が確認する場所を残す
金額、送信先、公開文、契約に関わる判断は自動で確定させません。確認画面に元の文章とAIの抽出結果を並べ、差し戻せるようにします。
6〜7. 保存と失敗時の動きを試す
再読込、重複実行、空欄、長文、接続失敗を試します。削除方法、履歴、月額上限を決めてから、少人数で実際の作業に使います。